
これまで公式LINEを使ったことがない、あるいは「スマホやパソコンの操作が得意じゃないから…」と後回しにしてきた院長先生へ。
実は、世の中の整骨院の多くがLINEを導入している一方で、「まだ一度も使ったことがない院」にこそ、これから患者さんの心を一気に掴む大きなチャンスが眠っています。
「難しそう」「何から始めていいか分からない」という不安を解消するために、LINEを導入するとどんな良いことがあるのか、そして日々の臨床や院の運営で具体的にどのシーンで役立つのかを、分かりやすく紐解いていきます。
🔗【3分で完了】整骨院・治療院の公式LINEアカウント作成手順(スマホ&PC対応)
1. LINE活用の4大メリット
まずは、なぜ整骨院が公式LINEを取り入れるべきなのか、その根本的なメリットを見ていきましょう。
① 無料で始められる
「毎月高いシステム代がかかるのでは?」と心配される方もいますが、LINE公式アカウントは基本料金0円(フリープラン)からスタートできます。費用をかけずに、まずはリスクなく試すことができます。
次の判断材料として、予約前の第一印象を決めるファーストビューもあわせて確認してみてください。
【集客ひとりのひとりごと】
カルテ枚数が多い大手の整骨院グループであれば課金してメッセージを多く出せるプランに加入することも必要かもしれませんが、小規模の整骨院や治療院ではフリープランで十分です。
💡 【資料】LINE公式アカウントの料金プラン比較
| プラン名 | 月額費用 | 無料メッセージ数 | 追加メッセージ(1通あたり) | 主な対象・特徴 |
| フリープラン | 0円 | 200通 | 送信不可(追加購入なし) | 個人事業主、小規模院、これから始める初心者向け |
| スタンダードプラン | 5,000円〜 | 3,000通〜 | 3円〜(従量課金) | 友だち数が多く、毎月一斉配信を頻繁に行う中規模以上の院 |
小規模な治療院であれば、まずは完全無料のフリープランから始めて、友だち数や配信数が上限に近づいた段階でプラン変更を検討すれば十分です。初期リスクが一切ないのも、LINEが選ばれる大きな理由です。
② すでに多くの人が利用している
患者さんに「専用アプリをダウンロードしてください」と言っても、面倒くさがって入れてもらえないことがほとんどです。しかし、LINEなら日本全国のほとんどの年代の人がすでに日常的に使っているため、追加してもらうハードルが圧倒的に低いです。
【集客ひとりのひとりごと】
LINEの利用率は2026年現在90%と言われています。患者さんに「アプリをさらにインストールしてください」と言わなくてよい、このハードルの低さが導入最大のメリットです。
📊 【データ】SNS・アプリの利用率比較(国内)
- LINE: 約90%(幅広い年代で日常的に利用)
- X(旧Twitter): 約50〜60%(若年層〜中年層中心)
- 専用の院オリジナルアプリ: 5%未満(ダウンロードの手間や容量の都合で大半が敬遠する)
どんなに便利な機能を持った専用アプリを作っても、患者さんのスマホの容量を圧迫したり、ダウンロードの手間がかかったりした時点で使ってもらえません。日本人の生活インフラになっているLINEを使うこと自体が、最大のマーケティング優位性になります。
この点をさらに整理するには、SNS広告の前にホームページを整える理由も参考になります。
③ 新規集客ツールとして使える
ホームページやポータルサイトを見て「行ってみたいけれど、電話するのは少し緊張する…」という見込み患者さんは少なくありません。「LINEで気軽に相談・予約ができる」という窓口を用意するだけで、新規のハードルを大きく下げることができます。
【集客ひとりのひとりごと】
実際に運用するとわかりますが、予約は電話ができない時間帯(夜間や休日)に入ることが意外と多いです。そういう予約の取りこぼしを防止することが出来るのは本当に大きな魅力です。
💰 【比較】他の集客ツールとのコスト・特性比較
| 媒体名 | 初期費用・月額費用 | 特徴・メリット | デメリット・注意点 |
| ホットペッパービューティ | 高額(月額数万〜数十万円) | 美容・リラク・整体への関心層が非常に多い | 競合が多く、価格競争や初回荒らしに巻き込まれやすい |
| 鍼灸コンパス等のポータル | 中〜高額 | 専門的な悩みを抱える患者層が集まりやすい | エリアや院のジャンルによって費用対効果にばらつきがある |
| 公式LINE(自社運用) | 無料(0円〜) | 見込み客と直接繋がり、広告費に依存しない資産になる | 初期の友だち集め(導線設計)を自力で行う必要がある |
高額なポータルサイトに毎月多額の広告費を払い続けるのではなく、ホームページや看板からLINEに誘導し、自院のファンとして囲い込んでいくスタイルは、広告費の削減とリピート率の向上を同時に叶えます。
④ 既存客への一斉送信ができる
これまでハガキを出したりメールを送ったりしても見てもらえなかったお知らせも、開封率の高いLINEであれば、登録してくれている患者さんへ一斉に、確実に届けることができます。
【集客ひとりのひとりごと】
開封してくれたかどうかは既読がつくことでこちらからわかります。もちろん頻度の高いLINEのメッセージは逆効果になることがあるので注意が必要です。「月1〜2回の丁寧なお知らせ」を心がけましょう。
2. 「新規集客」の場面でどう活かすか?
新規の患者さんが来院するまでの「最初のハードル」を、LINEはスマートに取っ払ってくれます。
① ホームページに埋め込み予約ツールとして使える
ホームページの目立つところに「LINEで空き状況確認・ご予約」というボタンを置いておくことで、営業時間外(夜間や早朝)であっても、患者さんが自分のタイミングで予約の連絡を入れることができます。
【集客ひとりのひとりごと】
公式ラインのお友達追加ボタンを整骨院のホームページに貼りつけることで、高額な有料予約システムなどを導入することなく、無料かつスムーズに予約のやり取りができます。
ホームページに公式LINE埋め込みボタンの一例

ホームページに公式LINE埋め込みボタンのポイント
- 電話予約ボタンと並べる(ボタンに電話番号入れる)
- LINEのイメージの色(グリーン)を使う
- 予約だけでなく無料相談も受付できるようにする
② 事前問診ツールとして使える
初診の患者さんに、来院前からLINEで事前に聞いておきたいことを聞かせていただくことができます。(お悩み、発症時期、症状の詳細、病院での診断結果、処方箋やセルフケアなど)院に来てからさらに詳しく聞くだけで済むので問診時間の短縮にも役立ちます。
【集客ひとりのひとりごと】
本音を言えば、詳細なニュアンスは電話や対面の方が伝わりやすいのですが、仕事終わりの夜間など、相手方に迷惑にならない時間帯にLINEで端的にお話を聞けるのは非常に便利です。そこでお悩みが深い場合は、こちらからお電話させていただいて詳細をお聞きするなど、柔軟に対応できます。
③ 電話に出れない一人院向き
施術中に電話が鳴っても、患者さんの身体から手を離すわけにはいかず、泣く泣く電話を諦めた経験はありませんか? LINE予約がメインになれば、施術の手を止めることなく、手が空いたタイミングで予約や質問を確認して返信することができます。一人院や少人数で回している院にとって、最強の助っ人になります。
【集客ひとりのひとりごと】
初めて行くところへの問い合わせや予約には、患者側にも相当な心理的ハードルがあります。「電話は緊張するけれど、LINEなら気軽に聞ける」という方が増えており、当院でも現在の電話予約とLINE予約の割合は5:5くらいの感覚です。この窓口を用意しないだけで、半数の見込み客を逃していると言っても過言ではありません。
新規の患者様(LINE友達追加)していただいた方への(ファーストLINE)
メッセージありがとうございます!
ひとり勝ち整骨院の集客一人です。
お悩みのご相談やご予約は、こちらのLINEで24時間いつでも承っております。
■ 先生に直接相談・予約したい方
今お困りの症状や、いつ頃からの不調か、またご希望の予約日時など、このままメッセージでお送りください。私、集客が直接拝見し、順次お返事させていただきます。
※施術中はお返事が遅くなることがございますが、当日中には必ずご連絡いたします。
あなたの不安が少しでも軽くなるよう、精一杯サポートさせていただきます。まずは安心してお送りくださいね。
新規の患者様(LINE友達追加)していただいた方への(セカンドLINE)
ご予約の流れ
1: 画面左下のボタンを押すと、メッセージが送れるようになります😁
2: ①お名前
②電話番号
③お悩みの症状
④第1希望、第2希望の日時
(例:○月○日 午後3時半以降 など)
*ご希望の日時でご予約がお取りできない場合がございます。
予めご了承ください。
⑤当院でお悩みが解決できるかをご来院されるまでに1度お電話をさせて頂きます
お電話可能なお時間をお教え頂きます様お願いいたします
(例:〇月〇日 午前11時以降 など)
をメッセージにてお送り下さい
3: 当院から返信させていただき、ご予約の確定となります。
最後に
事前に当院のコンセプトをご理解頂いた上でLINEのご予約をいただけるとスムーズかと思います!!
宜しければ、下記のURLよりホームページをご覧くださいませ☆
ひとり勝ち鍼灸整骨院公式ホームページ
https://hitorigachi.jp/
3. 「既存客とのやり取り」でどう活かすか?
来てくれた患者さんに「またこの院に来たい」「通い続けたい」と思ってもらうための、日常的な活用シーンです。
① 予約忘れの防止ツール(リマインド)
「うっかり予約の日を忘れていた…」という無断キャンセルは、院の経営にとって大きな痛手です。前日に「明日の〇時にお待ちしております」と自動、または手動でリマインドを送るだけで、ドタキャンや予約忘れを劇的に減らすことができます。
【集客ひとりのひとりごと】
一日の仕事終わりに明日の予約表を確認して、来院予定の方に「明日〇時でお待ちしておりますね」と一言送る。たったこれだけの作業で、ドタキャンや予約忘れが劇的に減少します。患者さんにとっても「忘れ防止のありがたい通知」になります。
予約忘れの防止のリマインドLINE
○○様
【明日18:00 〜のご予約のお知らせ】
この度は、一人勝ち鍼灸整骨院のご予約いただきまして誠にありがとうございます^ ^
ご来店日が明日となりましたので、再度ご連絡させていただきました^ ^
📅 ご予約内容
日時:7月21日(火)18:00〜
コース:初回自律神経整体・鍼灸60分
ご予約の変更などございましたら、お早めにこちらのLINEからお知らせください♪
明日お会いできること、楽しみにしております☺️
② 急なお休みなどの連絡が簡単(体調不良、台風など)
急な体調不良や、大雨・台風などの悪天候で予約の変更をしたいとき、患者さんにとっても電話よりLINEの方が気兼ねなく連絡できます。また、院側から「本日は悪天候のため、ご予約の変更はいつでも承ります」と一斉にお知らせを流すことも簡単です。
【集客ひとりのひとりごと】
一昔前は台風で公共交通機関やデパートが休むなんてことはほとんどありませんでした。ですが近年の台風や大雪の大型化に伴い、計画運休がおこなわれるようになりました。こういう時に患者様の携帯電話に直接お電話しても繋がらないことが多々あります。そうした緊急時の連絡網としても、公式LINEの登録は患者様におすすめしています。
急なお休みなどの連絡(台風の場合)
《全体配信》
【台風接近による臨時休業のお知らせ】
平素より一人勝ち整骨院をご利用いただきありがとうございます。
台風15号接近に伴い、9月26日午後から臨時休業いたします。
急なお知らせでご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくい願いいたします。
なお27日は午前中より平常通り営業いたします。
一人勝ち整骨院院長 集客一人
急なお休みなどの連絡(体調不良の場合)
《全体配信》
【インフルエンザ罹患による臨時休業のお知らせ】
平素より一人勝ち整骨院をご利用いただきありがとうございます。
本日内科にてインフルエンザと診断され本日より5日間外出禁止になりました。
そのため7/23・24・25・26・27の5日間臨時休業させていただきます。
ご予約の方には個別でご連絡を差し上げます。
急なお知らせでご迷惑をおかけいたしますがご理解のほどよろしくい願いいたします。
予定では28日より平常通り営業いたします。
皆様方もインフルエンザにお気を付けください。
一人勝ち整骨院院長 集客一人
③ 予約の空き状況の送信
「今週、急にキャンセルが出て空きができた」「夕方の時間帯に少し余裕がある」というときに、タイムラインやメッセージで空き状況をサラッと流すことで、「ちょうど行きたかった!」という既存客の埋め込みにつながります。
【集客ひとりのひとりごと】
完全予約制の院にはあまり関係ないかもしれませんが、キャンセルが続いて空きが目立つときなどに、予約の空き状況をスマートに送信することで、スムーズに予約の穴を埋めることが期待できます。
予約の空き状況の送信の例
⦅全体配信⦆
【本日のご予約可能時間】
9:30
9:50
16:00
16:30
17:00
17:30
ご予約優先制の為、希望される時間帯が埋まってしまう場合がありますので、
一度ご連絡の上、ご確認頂ければと思います。
○一人勝ち整骨院○
06-■■■■-●●●●
【ご予約専用ダイヤル】
080-●●●●-▲▲▲▲
【公式HP】
https://hitorigachi.jp/
④ イベントのお知らせ
「新しい回数券のご案内」「院の周年記念」「健康講座の開催」など、患者さんに知ってほしいお知らせを、写真や画像と一緒に見やすく届けることができます。
【集客ひとりのひとりごと】
無理に毎月イベントをする必要はありませんが、例えば産後のママさんへ向けた骨盤ケアの特別案内や、子育て中の身体の負担を和らげるコツなどの講座案内には非常に相性が良いです。
新しい回数券のご案内の一例
【件名】 ひとり勝ち整骨院より:いつも頑張るお身体のメンテナンスについてのお知らせ 🌱
〇〇様 いつも当院をご利用いただき、本当にありがとうございます。 院長集客一人です。
最近は季節の変わり目で、お体の調はいかがでしょうか?
通院していただく中で、少しずつ痛みが和らいだり、普段の生活が楽になったりしているお姿を拝見でき、私としても本当に嬉しく思っております。
さて、これまでは1回ごとの施術でメンテナンスをさせていただいておりましたが、 「これからも良い状態をキープしていきたい」 「定期的に通いたいけれど、少しでも負担を抑えられたら嬉しい」 というお声をありがたいことに多数いただいておりました。
そこで、日頃からご通院いただいている患者様へ向けて、**【お得に通える新しいメンテナンス回数券】**をご用意いたしました!
🎟️ ご継続応援プラン(〇回券)
- 通常1回 〇,〇〇円 ⇒ 〇%OFFの特別価格
- 特典:〇〇のセルフケアアドバイス付き(または〇〇施術が1回無料など)
毎回のお会計の手間が省けるだけでなく、定期的なお体のメンテナンスを無理なく続けていただける内容となっております。
「今の状態をしっかり安定させたい」「もっと疲れにくい体に変えていきたい」という方は、ぜひ次回の来院時にお気軽にお声がけくださいね。(もちろん、その場で強制的にオススメすることはございませんのでご安心ください!)
これからも、〇〇様が笑顔で日々を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。
ひとり勝ち整骨院(院長:集客一人) 👉 ご質問やご予約は、このトークからいつでもお気軽にメッセージくださいね!
4. よくある質問(Q&A):LINE未経験の院長が抱く疑問・不安
最後に、これから初めて公式LINEを導入する院長先生からよくいただくご質問と、その答えをまとめました。導入前の不安をすべてここで解消しておきましょう。
Q1. スマホやパソコンの操作が本当に苦手なのですが、私にも使いこなせますか?
【A. 基本的な操作はスマホのLINEアプリだけで完結しますのでご安心ください!】
パソコンをわざわざ立ち上げなくても、普段ご自身が使っているスマホに「LINE Official Account」という管理アプリをインストールするだけで、患者さんからのメッセージ確認や返信、一斉配信まですべて行うことができます。操作画面も非常にシンプルに作られているため、スマホの基本操作(文字入力や写真送信)ができれば、誰でもすぐに使いこなせるようになります。
Q2. 無料プラン(フリープラン)のままで、本当に患者さんとのやり取りに支障はありませんか?
【A. 小規模の整骨院や一人院であれば、まずはフリープランで100%問題ありません。】
無料のフリープランでは「月に200通まで」メッセージを送信できる無料枠が用意されています。
個別の患者さんとのチャット(1対1のやり取り)で送信するメッセージは、この200通の枠にはカウントされません(チャットは何度やり取りしても無料です)。この枠が消費されるのは、登録してくれている患者さん全員に向けて「一斉送信」を行う場合のみです。例えば、友だち登録数が150人の院であれば、月に1回の一斉お知らせを無料で問題なく送ることができます。まずは費用をかけずにスタートし、今後友だち数が増えて一斉配信を頻繁に行いたくなった段階で有料プランへの移行を検討すれば十分です。
Q3. 患者さんから深夜や休診日にメッセージが届いた場合、すぐに返信しないといけませんか?
【A. 夜間や休診日に無理して即レスする必要はありません。「営業時間外の自動応答」を設定しておけば安心です。】
院長が一人で施術や休息をしている時間にまで対応に追われてしまうのは本末転倒です。公式LINEには、夜間や休診日にメッセージが届いた際、自動で返信してくれる機能(応答メッセージの設定)があります。
設定の一例:
「メッセージありがとうございます!ただいま営業時間外となっております。いただいたお問い合わせには、翌営業日に順次お返事させていただきますので、恐れ入りますがしばらくお待ちくださいませ。」
この設定をしておくだけで、患者さんも「夜中に送ってもちゃんと受け付けてもらえたな」と安心して待つことができますし、院長側も自分の時間をしっかり守ることができます。
Q4. 患者さんに「ブロック」されてしまうのが怖いのですが、どうすれば防げますか?
【A. ブロックされる最大の原因は「自分の都合ばかりのメッセージ(宣伝・回数券の押し売り)」を送ることです。】
登録してくれた患者さんが不快に思うのは、「空き状況の連投」や「セールスの連続」など、院側の都合を一方的に押し付けられるメッセージです。
ブロック率を低く抑えるための鉄則は、「10回送るうち、8回は患者さんの役に立つ情報や身体のケア方法、または温かい気づかいのメッセージにし、本当に必要な案内(お知らせや回数券など)は2回程度にする」というバランスを意識することです。患者さんの日常にそっと寄り添う姿勢を忘れないことが、ブロックを防ぐ一番の近道です。
Q5. 予約がLINEと電話でダブルブッキングしてしまわないか心配です…
【A. 予約システムを無理に自動化せず、「手動での確認・返信」から始めることで防げます。】
最初から高度な自動予約システムを導入すると、設定ミスやダブルブッキングの不安がつきまといます。
おすすめなのは、先ほどご紹介したセカンドLINEのステップのように、「患者さんから希望日時を送ってもらい、院長が手元の予約台帳と照らし合わせてから『〇月〇日〇時で予約が確定しました』と返信する」という人力(手動)のスタイルです。これなら、電話予約や来院時の予約とバッティングする心配がゼロになり、確実にダブルブッキングを防ぐことができます。
まとめ:まずは「一歩」から始めてみませんか?
LINEの活用は、決して難しいITのスキルが必要なわけではありません。
- 「電話に出られないときの予約の取りこぼしを防ぎたい」
- 「患者さんが安心して通えるように、ちょっとした連絡を取り合いたい」
そんな日々の施術のストレスを軽くし、目の前の患者さんとのつながりを温かく保つための「道具」です。まずは難しく考えず、無料のアカウントを作るところから、あなたの院の新しい一歩を始めてみませんか?
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📝 この記事を書いた人

集客一人:飯沼啓介(臨床の現場からWEBマーケティングへ)
柔道整復師・鍼灸師
20年間の臨床歴とグループ院の経営経験を生かして、現在兵庫県明石市で完全自費の「西新町鍼灸整骨院」を2026年4月に開院。
得意なパソコンスキルを活かして「どうすれば本当に必要としている患者さんに届くのか?」を突き詰めた結果、広告に頼る前に“検索者の不安を網羅するホームページの仕組み”を自ら作り上げることに成功。
現在はその実体験とノウハウをもとに、現場の院長が自力で集客を立て直すためのリアルなプロセスをこのブログで全公開しています。



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