整骨院のInstagramを始めたものの、何を投稿すればよいか分からず、更新が止まっていないでしょうか。
最初は院内の写真や自己紹介を投稿できても、数回更新するとネタがなくなります。
その結果、
- とりあえず症状を解説する
- よく見るストレッチを紹介する
- 予約の空き状況を案内する
- ほかの整骨院と同じような投稿になる
といった状態になりがちです。
しかし、Instagramの投稿ネタを毎回ゼロから考える必要はありません。
整骨院の投稿は、次の4種類に分けて考えられます。
- 院を知ってもらう投稿
- 初めて来院する人の不安を減らす投稿
- 専門性や信頼性を伝える投稿
- 院を思い出してもらう投稿
この4種類を覚えておけば、「次は何を投稿しよう」と悩んだときに、今のアカウントに足りない内容から投稿を考えられます。
この記事では、4種類の目的、具体的な投稿ネタ、投稿文の例、ホームページへのつなぎ方を解説します。
整骨院のInstagram投稿は毎回予約を取らなくてよい
Instagramを集客に使おうとすると、すべての投稿から予約を取ろうとしてしまいます。
投稿の最後が毎回、
ご予約をお待ちしています
本日まだ空きがあります
ご予約はDMからお願いします
となっていないでしょうか。
予約案内を出すこと自体が悪いわけではありません。しかし、すべての投稿が予約の案内になると、患者様にとっては広告ばかりのアカウントに見えてしまいます。
Instagramの投稿には、それぞれ違う役割があります。
- まだ院を知らない人に存在を知ってもらう
- 興味を持った人の不安を減らす
- 院長の考え方や専門性を伝える
- 以前から院を知っている人に思い出してもらう
一つの投稿ですべてを達成する必要はありません。
今回は院長のことを知ってもらう。
次回は初回施術の流れを説明する。
その次は後から保存して見返せる情報を出す。
このように役割を分けると、投稿内容に幅が生まれます。
投稿ネタを探す前に「何のために投稿するか」を決める
投稿ネタが見つからない原因の一つは、目的を決めずに「何か投稿しなければ」と考えていることです。
例えば、デスクワーク中の姿勢について投稿するとします。
同じテーマでも、目的によって内容は変わります。
院を知ってもらうことが目的の場合
当院では、デスクワークによる身体の悩みについてご相談いただくことがあります。
院がどのような相談に対応しているのかを伝えます。
不安を減らすことが目的の場合
初回は仕事内容や座っている時間について伺い、身体の状態を確認してから施術方針をご説明します。
来院後の流れを伝えます。
専門性を伝えることが目的の場合
デスクワーク中に確認したい座り方のポイントを3つ紹介します。
後から見返せる実用的な情報にします。
思い出してもらうことが目的の場合
長時間のデスクワークが続いた日は、立ち上がって身体を動かす時間を作ってみてください。
短く接点を作ります。
「何を投稿するか」より先に、「誰に何をしてもらうための投稿か」を決めると、内容を考えやすくなります。
1.院を知ってもらう投稿
最初の種類は、院の存在、院長の人柄、施術に対する考え方を知ってもらう投稿です。
Instagramを見ている患者様は、症状に関する知識だけを求めているわけではありません。
実際に来院するか検討するときには、
- どのような先生が施術するのか
- 話しやすそうな先生か
- 院内はどのような雰囲気か
- なぜこの仕事をしているのか
- 患者様にどのように向き合っているのか
といった情報も確認しています。
ホームページだけでは伝わりにくい人柄や日常の雰囲気を見せられるのが、Instagramのよいところです。
具体的な投稿ネタ
- 院長やスタッフの自己紹介
- 整骨院を開業した理由
- 現在の施術方針になったきっかけ
- 施術前の説明を大切にしている理由
- 一人ひとりの話を聞く時間を設けている理由
- 院内や受付の紹介
- 施術スペースの紹介
- 使用している設備の紹介
- 院名に込めた意味
- 地域で開業した理由
自己紹介投稿の例
はじめまして。〇〇整骨院の院長、〇〇です。
当院では、いきなり施術を始めるのではなく、最初に現在のお悩みや生活の状況を伺う時間を大切にしています。
初めて整骨院へ行く方にも、分からないことを確認しながら施術を受けていただける院を目指しています。
経歴を並べるだけでなく、患者様にどのように接しているのかまで伝えると、人柄が見えやすくなります。
開業理由を伝える投稿の例
私がこの地域で整骨院を開業したのは、身体の悩みだけでなく、患者様が何に困っているのかまで話を聞ける院を作りたいと思ったからです。
一人で運営する小さな整骨院ですが、その分、最初から最後まで私が責任を持って対応します。
このような投稿は、ほかの院には書けません。
院長自身の経験や考え方が入ることで、一般的な症状解説とは違う投稿になります。
ホームページへのつなぎ方
投稿だけで開業までの経緯をすべて説明しようとすると、文章が長くなります。
Instagramでは要点を伝え、詳しい内容はホームページの院長紹介や施術方針のページへつなぎます。
開業までの経緯や当院が施術前の説明を大切にしている理由は、プロフィールのホームページに詳しく掲載しています。
ホームページを見ると何が分かるのかを具体的に伝えましょう。
2.初めて来院する人の不安を減らす投稿
二つ目は、初めて来院する患者様の不安や疑問を減らす投稿です。
患者様が整骨院へ予約しない理由は、院に興味がないからとは限りません。
- どのような施術をするのか分からない
- 何を着ていけばよいか分からない
- 料金が分からない
- どのくらい時間がかかるのか分からない
- 無理に次回予約を勧められないか不安
- 自分の悩みを相談してよいのか分からない
このような小さな不安が、予約を止めていることがあります。
院側にとって当たり前のことでも、初めて来院する患者様には分かりません。
普段よく質問されることは、そのままInstagramの投稿ネタになります。
具体的な投稿ネタ
- 予約から来院までの流れ
- 初回来院時の受付方法
- 施術までの流れ
- 初回にかかる時間の目安
- 施術時の服装
- 持ってくるもの
- 着替えの有無
- 駐車場や駐輪場
- 子ども連れで来院できるか
- 予約方法
- キャンセルや変更の方法
- 料金と支払い方法
- 健康保険の取り扱い
- 自費施術について
- どのような相談が多いか
服装についての投稿例
初めて来院される方から、「どのような服装で行けばよいですか?」とよくご質問をいただきます。
身体を動かしやすい服装がおすすめです。お仕事帰りなどで着替えが難しい場合は、〇〇についてもご案内しています。
服装について分からないことがあれば、来院前にお問い合わせください。
実際の院の対応に合わせて内容を変更します。用意していない着替えや設備を、投稿例に合わせて掲載してはいけません。
初回の流れを伝える投稿例
初めての方には、最初に現在のお悩みや生活の状況を伺います。
その後、お身体の状態を確認し、分かったことや施術方針をご説明してから施術に入ります。
何をされるか分からないまま施術を始めることはありませんので、気になることは遠慮なくお尋ねください。
初回の流れが分かると、患者様は自分が来院した場面を想像しやすくなります。
保存してもらえる案内投稿
来院前に確認する内容は、保存との相性がよい投稿です。
例えば、
- 初回来院時の持ち物
- 駐車場までの道順
- 予約変更の方法
- 受付時間
- 施術時の服装
などは、後で必要になる可能性があります。
投稿の最後に、
来院前に確認できるよう、必要であれば保存しておいてください。
と保存する理由を伝えます。
単に「保存必須」と書くより、患者様がいつ見返すのかを示す方が自然です。
ホームページへのつなぎ方
Instagramでは初回の流れを簡潔に説明し、詳しい料金、施術時間、予約方法はホームページへ案内します。
初めて来院される方に向けて、施術の流れ、料金、予約方法をホームページにまとめています。プロフィールのリンクからご確認ください。
Instagramとホームページで内容が食い違わないように、料金や営業時間を変更したときは両方を確認しましょう。
3.専門性や信頼性を伝える投稿
三つ目は、身体に関する情報や院長の考え方を通じて、専門性や信頼性を伝える投稿です。
整骨院のInstagramでよく見かけるのが、症状解説やセルフケアに関する投稿です。
この種類の投稿は、患者様の役に立ち、保存や共有につながる可能性があります。
ただし、インターネットで調べた一般的な情報を並べるだけでは、どこの整骨院が書いても同じ内容になります。
一般的な情報に、
- 院長が患者様によく説明していること
- 現場でよく聞かれる質問
- 患者様に誤解してほしくないこと
- セルフケアを紹介するときの注意点
- 必要に応じて医療機関への相談を勧める考え方
などを加えます。
具体的な投稿ネタ
- 患者様からよく聞かれる身体の疑問
- 日常生活で気をつけたいこと
- デスクワーク中に確認したい姿勢
- 自宅で身体を動かすときの注意点
- 朝起きるときに気をつけたい動作
- 長時間同じ姿勢を続けないための工夫
- セルフケアを無理に続けない方がよい場面
- 整骨院へ相談する前に確認したいこと
- 施術前の説明で大切にしていること
- ホームページで公開した記事の要点
- 季節に合わせた身体の注意点
- よくある思い込みへの院長の考え
保存される投稿とは
保存される投稿は、患者様が「後からもう一度確認したい」と感じた投稿です。
その場で読んで終わる情報よりも、実際に行動するときに見返せる内容が保存されやすくなります。
例えば、次のような違いです。
読んで終わりやすい題材
肩こりについて解説します
後から見返しやすい題材
デスクワーク中に確認したい姿勢のポイント3つ
読んで終わりやすい題材
腰痛の原因とは
後から見返しやすい題材
腰に不安がある人が朝起きるときに確認したい動作
内容が具体的で、確認する場面が明確なほど、後で見返す理由が生まれます。
Instagramの公式インサイトでは、反応の一つとして「いいね」「コメント」「保存」「シェア」などを確認できます。
保存数は投稿の役立ち方を考える一つの材料になりますが、保存数だけですべてを評価する必要はありません。
保存されやすい投稿を作るポイント
一つの投稿で一つの悩みを扱う
肩こり、腰痛、膝の悩み、睡眠、食事を一度に扱うと、何の投稿なのか分かりにくくなります。
一つの悩みに絞りましょう。
確認する場面を決める
- 朝起きるとき
- デスクワーク中
- 車を運転するとき
- 荷物を持ち上げるとき
- 来院前
- 入浴後
どの場面で役立つ情報なのかを明確にします。
手順を少なくする
多くの情報を詰め込むより、3つ程度の確認点に絞った方が実行しやすくなります。
注意点も伝える
セルフケアや運動を紹介するときは、すべての人に同じ内容が適しているような書き方を避けます。
痛みや違和感が強い場合、動作によって状態が悪化する場合などは、無理に続けないよう伝えます。
保存する理由を書く
デスクワーク中に確認できるよう、必要な方は保存しておいてください。
来院前に持ち物を確認できるよう、この投稿を保存しておくと便利です。
このように、後でどのように使えるのかを伝えます。
専門情報を投稿するときの注意点
専門性を見せようとして、難しい言葉を増やす必要はありません。
患者様に伝わらない専門用語を並べるより、普段の施術前説明と同じように、分かりやすい言葉で伝えましょう。
また、
- この方法で必ず治る
- これだけで改善する
- この症状の原因は必ずこれ
- 整骨院へ行けば問題ない
といった断定的な表現は避けます。
Instagramの短い投稿だけで、個人の状態を判断することはできません。
不安が強い場合や、通常とは異なる症状がある場合などは、適切な医療機関へ相談する必要があることも伝えます。
投稿文の例
デスクワーク中、気づかないうちに長時間同じ姿勢になっていないでしょうか。
まず確認したいのは、
①画面を見るために顔だけ前へ出ていないか
②足が床から浮いていないか
③長時間同じ姿勢を続けていないか
の3点です。
すべての人に同じ姿勢が適しているわけではありませんが、仕事中に身体がつらくなる方は一度確認してみてください。後で見返せるよう、必要であれば保存しておきましょう。
ホームページへのつなぎ方
Instagramでは要点だけを紹介し、理由や詳しい説明はホームページの記事へつなげます。
デスクワークと身体の負担について、ホームページの記事で詳しく解説しています。続きはプロフィールのリンクからご覧ください。
ホームページの記事をInstagram用に短くまとめれば、毎回ゼロから投稿を作る必要もありません。
4.院を思い出してもらう投稿
四つ目は、すでに院を知っている人に思い出してもらう投稿です。
Instagramを見た人が、すぐに予約するとは限りません。
今は身体に困っていなくても、数週間後や数か月後に相談先を探すことがあります。
そのときに院を思い出してもらうためには、無理のない範囲で接点を続ける必要があります。
毎回、専門的な投稿を作らなくても構いません。
営業案内、院内の出来事、季節の話題、院長の日常なども、院を思い出してもらうきっかけになります。
具体的な投稿ネタ
- 営業日や休診日の案内
- 連休中の営業予定
- 予約方法の案内
- 季節に合わせた情報
- 院内の小さな変化
- 新しく用意した備品
- 院内の清掃や準備
- ホームページ更新のお知らせ
- 院長が勉強していること
- 地域に関する話題
- 院長の日常
- 予約の空き状況
営業案内の投稿例
今月の営業日をご案内します。
〇日と〇日は休診です。通常と異なる日がありますので、ご予約前にご確認ください。
後から確認できるよう、必要であれば保存しておいてください。
営業日一覧は、患者様が予約時に見返せるため、保存する理由が分かりやすい投稿です。
院長の日常を投稿するときの考え方
院長の日常を投稿することが悪いわけではありません。
一人治療院では、院長自身が院の印象になります。仕事以外の一面が少し見えることで、親しみを感じてもらえることもあります。
ただし、食事、旅行、趣味などを何でも投稿すればよいわけではありません。
「この投稿を見た患者様に、どのような院長だと感じてほしいか」を考えます。
例えば、
- 地域への愛着が伝わる
- 健康管理に対する考えが伝わる
- 継続して学んでいることが伝わる
- 人柄や話しやすさが伝わる
という内容であれば、院の印象づくりにもつながります。
空き状況ばかりにしない
予約の空き状況は、必要な案内です。
特に、以前から来院を検討していた人にとっては、予約するきっかけになることがあります。
しかし、空き状況ばかり投稿すると、患者様との関係が広告を見るだけの関係になってしまいます。
- 院を知ってもらう
- 不安を減らす
- 役立つ情報を届ける
- 院を思い出してもらう
という投稿の中に、必要なタイミングで予約案内を加えましょう。
ホームページへのつなぎ方
営業日や予約方法は、ホームページの最新情報へ案内します。
最新の営業日と予約方法は、プロフィールのホームページからご確認いただけます。
ホームページの更新情報を紹介するときは、記事を読むことで何が分かるのかを伝えます。
今回は「初めて整骨院へ行くときの服装」についてホームページを更新しました。服装や持ち物に迷っている方は、プロフィールのリンクからご覧ください。
4種類を順番に投稿する必要はない
4種類を紹介しましたが、毎週必ず順番どおりに投稿する必要はありません。
院の状況に合わせて配分を変えます。
例えば、開院したばかりで院長や院内のことが伝わっていない場合は、「知ってもらう投稿」を増やします。
プロフィールへのアクセスはあるのに予約につながらない場合は、「不安を減らす投稿」が不足している可能性があります。
症状解説ばかりで院長の人柄が見えない場合は、開業理由や施術に対する考え方を加えます。
予約案内ばかり続いている場合は、保存して見返せる情報や、初めての方向けの案内を増やします。
大切なのは均等に投稿することではなく、今のアカウントに何が足りないかを考えることです。
4種類から投稿ネタを作る簡単な方法
投稿に迷ったら、次の手順で考えます。
1.今回の目的を一つ選ぶ
- 知ってもらう
- 不安を減らす
- 専門性を伝える
- 思い出してもらう
2.一人の患者様を想像する
「すべての人」に向けて書こうとすると、内容が曖昧になります。
例えば、
- 初めて整骨院を探している人
- デスクワーク中の身体の負担が気になる人
- 料金が分からず予約を迷っている人
- 以前来院したが最近は院を思い出していない人
など、一人を想像します。
3.質問を一つ決める
患者様から実際に聞かれた質問を使います。
- どんな服で行けばよいですか
- 初回は何分かかりますか
- どこに車を止めればよいですか
- 施術前に何を聞かれますか
- どのタイミングで相談すればよいですか
一つの投稿で、一つの質問に答えます。
4.実際の院の対応を書く
一般論ではなく、自院ではどのように対応しているのかを書きます。
これが、ほかの院との違いになります。
5.次の行動を一つだけ案内する
投稿の最後に複数の行動を求めると、何をすればよいか分かりにくくなります。
- 保存する
- ホームページを読む
- プロフィールを見る
- 問い合わせる
- 予約方法を確認する
投稿内容に合った行動を一つ選びましょう。
保存数だけで投稿の良し悪しを判断しない
保存されることは、患者様が後から見返したいと思った一つの反応です。
しかし、すべての投稿で保存を狙う必要はありません。
院長の自己紹介を保存する人は少ないかもしれません。それでも、先生の人柄を知ってもらう役割があります。
院内の紹介は保存されなくても、初めて来院する患者様の不安を減らすことがあります。
営業案内は「いいね」が少なくても、予約前の確認に使われる可能性があります。
投稿ごとに目的が異なるため、同じ数字だけで評価しないことが大切です。
見る数字も、目的に合わせて変えます。
- 知ってもらう投稿:見られた数やプロフィールへの関心
- 不安を減らす投稿:ホームページや予約案内への移動
- 専門情報の投稿:保存、共有、ホームページへの移動
- 思い出してもらう投稿:閲覧、問い合わせ、実際の来院
Instagramの数字だけでは分からない場合は、来院した患者様に認知経路を確認しましょう。
「Instagramを見ました」と言われた投稿があれば、保存数や「いいね」が少なくても、院にとって価値のある投稿です。
Instagramだけですべてを説明しない
Instagramの投稿で伝えられる情報には限りがあります。
施術方針、料金、院長の詳しい考え、来院から施術までの流れをすべて一つの投稿に詰め込むと、読みにくくなります。
Instagramでは興味を持つきっかけを作り、詳しい説明はホームページに任せます。
Instagram=知ってもらう
ホームページ=詳しく確認してもらう
LINE・電話・予約フォームなど=予約してもらう
という役割分担です。
一人治療院では、ホームページの記事をInstagram用に短くまとめる方法も有効です。
すでに書いた記事から要点を一つ抜き出せば、新しい投稿ネタになります。
Instagramとホームページを別々に考えるのではなく、同じ情報を役割に合わせて使い分けましょう。
まとめ|投稿ネタは4種類から考える
整骨院のInstagram投稿でネタに困ったら、思いつきで新しいテーマを探し続ける必要はありません。
まずは、次の4種類から目的を選びます。
- 院を知ってもらう投稿
- 初めて来院する人の不安を減らす投稿
- 専門性や信頼性を伝える投稿
- 院を思い出してもらう投稿
そして、患者様から実際に聞かれた質問、自院の考え方、普段行っている説明を投稿にします。
保存される投稿を作りたい場合は、単に「保存してください」と書くだけではなく、患者様が後から見返して行動できる内容にしましょう。
ただし、保存数だけが投稿の価値ではありません。
自己紹介は院長を知ってもらうために必要です。
初回の流れは不安を減らすために必要です。
営業案内は院を思い出してもらうために必要です。
投稿ネタを15個、30個と覚えるよりも、4つの目的を覚える。
「今のInstagramには、どの目的の投稿が足りないだろう」と考えれば、一人治療院でも無理なく投稿を続けやすくなります。
📝 この記事を書いた人

集客一人:飯沼啓介(臨床の現場からWEBマーケティングへ)
柔道整復師・鍼灸師
20年間の臨床歴とグループ院の経営経験を生かして、現在兵庫県明石市で完全自費の「西新町鍼灸整骨院」を2026年4月に開院。
得意なパソコンスキルを活かして「どうすれば本当に必要としている患者さんに届くのか?」を突き詰めた結果、広告に頼る前に“検索者の不安を網羅するホームページの仕組み”を自ら作り上げることに成功。
現在はその実体験とノウハウをもとに、現場の院長が自力で集客を立て直すためのリアルなプロセスをこのブログで全公開しています。



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