
「ホームページはパソコンできれいに見えれば大丈夫。」
もしそう考えている先生がいたら、私は少し立ち止まって考えていただきたいと思います。
私自身も現在、兵庫県明石市で一人治療院を経営していますが、Googleサーチコンソールを見ると、ホームページへのアクセスのほとんどがスマートフォンからです。

実際のデータでも、
- モバイル:419クリック・16,220表示
- PC:65クリック・3,309表示
- タブレット:11クリック・347表示
となっており、圧倒的にスマートフォンから見られていることが分かります。
つまり、患者様はパソコンではなく、スマートフォンでホームページを読んで予約を決めています。
この記事では、現役院長として私が考える「スマホで読まれるホームページ」と「予約につながる文章術」についてお伝えします。
スマホでは「読む」のではなく「流し読み」される
患者様は電車の中や仕事の休憩中、自宅のソファなどでスマートフォンを見ています。
関連する内容として、スマホで押しやすい予約ボタンの配置もあわせてご覧ください。
そのため、
- 長い文章
- 改行がない文章
- 難しい専門用語
は途中で読むのをやめてしまいます。
スマホでは「読みやすさ」そのものが、ホームページの価値になります。
【集客一人のひとりごと①】
私も昔はパソコンで文章を書いていたので、スマホで見ると文字がびっしり詰まっていました。今は必ずスマホで確認しながら、「これなら最後まで読めるかな?」という視点で公開しています。
一文は短く、改行は多めに
私は記事を書くとき、
- 一文は短く
- 2〜3行で改行
- 箇条書きを活用
を意識しています。
ホームページは小説ではありません。
最後まで読んでもらって初めて価値があります。
患者様は知りたいところだけ読む
ホームページを最初から最後まで読む方はほとんどいません。
関連する内容として、患者様が予約前によく見る3つのページもあわせてご覧ください。
関連する内容として、患者心理から考える売れるホームページの条件もあわせてご覧ください。
患者様は、
- 症状ページ
- 院長紹介
- 料金
- 患者様の声
など、気になるところだけを読んで予約を判断します。
だからこそ、どのページから読んでも分かりやすい文章にすることが重要です。
【集客一人のひとりごと②】
初診の患者様に「どこを読まれましたか?」と聞くと、「症状ページだけです」という方もいれば、「プロフィールを全部読みました」という方もいます。だから私は、どのページも一つの入口になるつもりで書いています。
スマホで読まれる文章はSEOにも強い
Googleもモバイル版を基準にホームページを評価しています。
つまり、
- 読みやすい
- 分かりやすい
- 離脱しにくい
ホームページは、患者様だけでなくGoogleからも評価されやすくなります。
私が一番意識していること
文章を上手に書くことではありません。
患者様が安心して最後まで読めることです。
難しい言葉を書くより、
「この先生なら相談してみたい」
と思ってもらえる文章を書くことを大切にしています。
【集客一人のひとりごと③】
私は記事を書き終えたら、必ずスマホで読み返します。パソコンでは読みやすくても、スマホでは読みにくいことがよくあります。ホームページは「作る」より「患者様の目線で読む」ことの方が大切だと感じています。
まとめ
現在、私のホームページへのアクセスも、その大半がスマートフォンからです。
だから私は、デザイン以上に「スマホで読みやすい文章」を重視しています。
ホームページは、見た目だけで予約されるものではありません。
患者様がストレスなく読み進め、「この先生なら相談してみよう」と思えること。
それが、予約につながるホームページの文章術だと私は考えています。
📝 この記事を書いた人

集客一人:飯沼啓介(臨床の現場からWEBマーケティングへ)
柔道整復師・鍼灸師
20年間の臨床歴とグループ院の経営経験を生かして、現在兵庫県明石市で完全自費の「西新町鍼灸整骨院」を2026年4月に開院。
得意なパソコンスキルを活かして「どうすれば本当に必要としている患者さんに届くのか?」を突き詰めた結果、広告に頼る前に“検索者の不安を網羅するホームページの仕組み”を自ら作り上げることに成功。
現在はその実体験とノウハウをもとに、現場の院長が自力で集客を立て直すためのリアルなプロセスをこのブログで全公開しています。



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